■ 酒林「杉玉」づくり
五泉市にて愛飲家ら酒林作り
新酒のできる頃に酒屋の軒先につるされる杉の葉を重ねた酒林が2月中旬に新潟県五泉市中川新の杉林で同市内の地酒販売店なあどのてによって作り上げられます。
酒林は別名「杉玉」ともいう酒屋の看板。時間とともに茶褐色に変色し、風に揺れていた酒林が青々とした新しいものと入れ替わることで、新酒の到来を告げる合図にもなっております。
酒林作りに参加するのは地酒「菅名岳」の販売店でつくる越後泉山会のメンバーや一般の地酒愛好家の方々総勢四十一名ほど。粉雪が舞うなか、鉄パイプにぶら下げた針金に、杉の葉を一つ一つ丁寧に重ねていき、ふさふさした直径50センチほどの酒林の原型が出来上がると次は植木ばさみで丸く刈り込む作業に移行します。最終的にはきれいな球体の杉玉となり完成です。
昔ながらの文化を継承して守っていくという願いをこめた酒林作りです。


■作業の様子
 ■ 詳細説明
日 時
毎年2月、開催
開催時間は9:00
場 所
五泉市中川新杉林
参加費
お一人様¥1000
内 容
酒林づくり
主催
越後泉山会
協 賛
越後泉山会
近藤酒造株式会社

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