天然の良水を求めて止まず・・・水への思い
古来より一年で一番寒さが厳しくなる「寒の入り」から九日目に汲んだ水(寒九の水)は最も澄んでいて、
酒造りにおいては最高の酒が出来ると言われております。
毎年、寒九の「どっぱら清水」を清酒『菅名岳』の仕込み水にするため、多くの人が雪深い菅名岳山中に入ります。
寒九の水くみは、人力だけが頼りの決して楽な仕事ではありません。しかし出来あがった酒を口にする時、その苦労も報われます。
毎年、この最高のお酒『菅名岳』の酒造りに参加していただく方々ご協力のもと盛大にこのイベントを行わさせていただいております。
なお、参加いただいた方々より6月に寒九の水により仕込みました『菅名岳』をご試飲いただく【初呑みきり】のイベントも開催致しております。
◆参加特典
参加者全員に御自分が汲まれて出来た新酒菅名岳「寒九の水仕込生原酒」四合瓶を1本、
発売前にプレゼントいたします。お楽しみに!
※下記の通りキャンセル規定があります。申し込まれた会員店にお尋ね下さい。
キャンセル規定
申込 〜 締め切り日
締め切り日から 1月9日 PM3:00
当 日
ご参加プラン1
金額返金
0円返金
0円返金
ご参加プラン2
金額返金
2500円返金
0円返金
ご参加プラン3
金額返金
9500円返金
0円返金
開催日時
2010年1月13日(水)
開催時間はAM8:30〜PM4:45
定 員
先着500名様
参加資格
・
20リットルの水を担いで、往復1時間の道を2〜3往復できる方。
(女性用に10リットルポリタンクも用意しています。)
※男性で20リットルタンクに不安のある方は危険ですのでご遠慮ください。
※スタッフの指示に従い団体行動の出来る方。自然環境に配慮出来る方。
持参して
いただくもの
1. しょいこ、又は20リットルポリタンクの入る大きい登山用リュックサック。
※当日しょいこは用意してございません。誠に残念ですがその場合参加をご遠慮していただくことになります。
2. カッパ、手袋、帽子(できれば防水の物)
3. 長靴(ひざ下までくるもの)
4. すべり止め(簡易アイゼン)雪道で効果絶大!是非、持参下さい。
5. 着替え(結構汗をかきます)
6 .昼食
参加費
○水くみだけ参加される方 500円(保険料)
○水くみ・懇親会に参加の方 3,000円(保険料+懇親会費)
○水くみ・懇親会・宿泊の方 10,000円(保険料+懇親会費+宿泊費・朝食付)
(開催2日前までにお振込をお願いいたします。大変恐縮ですが振込手数料はお申込者様にてご負担下さい。)
参加特典
参加者全員に御自分が汲まれて出来た新酒「菅名岳・寒九の水仕込生原酒」四合瓶を1本プレゼントいたします。お楽しみに!
場 所
磐越自動車道-安田ICからR49へ、 R49を津川方面に約4km進むと立体交差になっているR290[馬下橋]があります、ここを左折して左に270度ターン、川を渡り村松に向かいます。橋から約4kmにある磐越西線の陸橋を渡ったら、道は右カーブ。その付近の案内看板から田んぼの中を左折し山のほうへ向かう。「ミニコロニーいずみの里」前が参加者の集合場所となっています。
参加者用に駐車場が用意されています。
新潟県五泉市詳細マップページへ
懇親会会場
咲花温泉 佐取館
お申込受付
越後泉山会各会員店または越後泉山会事務所 【TEL】0250-43-3187
→参加お申し込みへ(会員店名簿)
お申込締切
2009年12月18日(金)/当日受付は一切お受けできません。
◆キャンセルの場合
キャンセル規定があります。申し込まれた会員店にお尋ねください。上記に記載。
当日
スケジュール
2010年1月13日(水)・AM8時30分〜AM9時30分受付(受付後、三五郎山林道車止めまで移動)
(当日お申込みは不可。)
・AM9時30分〜PM12時30分 寒九の水くみ
・PM12時30分〜PM1時30分 いずみの里へ下山
・PM1時〜PM2時 JR咲花駅経由で咲花温泉へ送迎バスで移動
・PM1時30分〜PM2時40分 温泉入浴・休憩
・PM2時40分 懇親会開場
・PM2時45分 懇親会
・PM4時05分 中〆 →送迎バス発車
・PM4時45分 解散 → 送迎バス発車
主催
越後泉山会 ●越後泉山会事務局 TEL 0250-43-3187
協 賛
五泉市
五泉ファッションタウン推進協議会
菅名岳きわむ会
越後泉山会
近藤酒造株式会社
電車でご来場されるお客様はJR馬下駅で下車していただき送迎バスをご利用ください。
対応電車【上り】新潟駅 8:22発 → 馬下駅 8:57着
対応電車【下り】会津若松駅 6:55発 → 馬下駅 9:00着
懇親会にご参加されるお客様は懇親会会場へ自家用車で移動できません。すべて送迎バスをご利用していただきます。(佐取館に宿泊される方を除きます。)
懇親会中、〆後と終了後それぞれの電車に間に合うよう、バスを用意致します。時間を見て乗り遅れのありませんよう気をつけて下さい。
寒九の水くみの体験レポート
1月中旬、寒の入りから9日目、今日は「寒九の水くみ」の日です。この時期にしては多目の積雪に見舞われた、水汲み場所、五泉市の南東に位置する「菅名岳」の麓には、県内外から400名を超える参加者が詰め掛けます。
受付をした参加者は林道に進み、用意された水汲み用ポリタンクを受取ります。ポリタンクは10Lと20Lの二種類が用意されています。
ポリタンクを背負った参加者は、除雪された林道を30分程歩き「水汲みスタート地点」へと向かいます。
「水汲みスタート地点」には休憩出来るテントが立てられ、その横には背負ってきたポリタンクの水を集めるタンクと、その水を酒造会社に運ぶためのタンクを積んだトラックが待機しています。
水汲み本番、ここからは狭くてデコボコした山道を進みます。
雪深い森の沢伝いに道がつけられています。これは、前日からスタッフの方々が完全装備で切り開いたものです。
所要時間は片道30分程、道が狭く、すれ違うため待機する時間ロスも含めての時間です。
道は、重い水を背負っている下りの人が優先。比較的広い場所で、下りの人をやり過ごしながら沢伝いに山を登ります。
水源地である「胴腹清水」(どっぱらしみず)の湧き出る地点は、ここから100mほど上にあるそうですが、この先は斜面の傾斜がきつく雪崩の危険があり、また道も険しいため、広くなっているこの水汲み地点まで長いホースで導水しています。「胴腹清水」が流れ出てくる5本のホースからは、次々と到着する参加者の背中のポリタンクに水が注入されていきます。
帰り道は背中が重たくなるので、気をつけてバランスをとりながら、狭く滑りやすい雪の山道を下ります。
この日に汲まれた清水は、清酒「菅名岳」の仕込み水として使われ、淡麗な日本酒に生まれ変わります。
※ 要事前参加申し込み。
詳細は五泉市役所・越後泉山会(えちごせんざんかい)会員酒店にて。
越後五泉の名峰「菅名岳」山中、ブナの原生林に湧き出る「どっぱら清水」は炎暑でも涸れることなく、大雨でも濁ることのない豊かな水量を誇る湧き水です。その水質は、透明感のある淡麗な酒を造るには最適といわれる超軟水です。
酒造りのすべてに関わっている水、水により決まる酒質。「どっぱら清水」で酒を造ってみたい…。
そんな想いの蔵元と賛同して集まった酒販売店(越後泉山会)の熱意により清酒『菅名岳』は生まれました。
醸造元 近藤酒造株式会社
平成18年 第77回関東信越酒類鑑評会 優秀賞受賞(2部門)
平成18年春、全国新酒鑑評会で栄えある金賞受賞
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